金トレ塾 第00回 【現在の日本の問題点について】

金トレ塾第00回 【現在の日本の問題点について】

 

思い起こせば、二十歳になった時から色々ありました。
学校を出てサラリーマンとして働き、社会人5年目で学生時代から付き合っていた彼女と結婚しました。
(結婚費用平均:466万円)
結婚当初は夫婦共働きで(世帯収入平均:516万円)ショッピングや旅行などプライベートも充実していました。
結婚3年目ついに念願の子供が生まれ(子供1人当たりの大学卒業までの養育費3000万円)、その後マイホームも購入しました。(マイホーム全国平均3,955万円)
それと同時に奥さんは仕事を辞め専業主婦になりました。(世帯収入が半分になる)
そのころから、このままの状態で生活していて大丈夫なのかと、将来の事を考え出すようになりました。
けれど悩んでも悩んでも解決策が見つかりません。
それでは、その時頭の中で考えられていた現在の日本の問題点について整理してみましょう。

 

日本の抱える問題の1つに、少子高齢化の問題が有ります。
日本の人口は2004年をピークに、毎年約40万人ずつ減少しています。
それに対して、高齢化率は毎年増加しています。
2015年には4人に1人が65歳以上になり、ついに日本は世界でトップの超高齢化社会になってしまいました。
これは、日本の年齢別人口を表したグラフです。
出生率の低下による少子化と平均寿命が延びています。
2050年頃には、高齢者の数が子供の数よりも多くなると予想されます。
これが少子高齢化の仕組みです。
少子高齢化が進むと年金に大きく影響します。
日本では1942年に年金制度が作られました。
当時の平均寿命は50歳で、受給開始年齢は55歳でした。
現在の平均寿命は男性81歳、女性は87歳で、受給開始年齢は65歳。
平均寿命は約30年の延びました。
それに伴って年金制度は変わったかと言うと、実は何も変わっていません。
日本もまさかこんなにも急激に少子化が進み、平均寿命が延びるとは思わなかったのです。
定年が60歳で年金受給開始が65歳からだとすると、60歳〜65歳までの5年間をどうやって生活すれば良いのでしょうか?
更に今後、受給開始年齢が68歳や70歳に延びるのではないかとも言われています。
定年後は、一体どれくらいのお金が必要になるのでしょうか?
夫婦2人の場合、1カ月に必要な生活費は26.4万円。
ゆとりを持った生活を送るには34.9万円必要です。
85歳まで生活すると仮定すると、最低限の生活を送る為には7,920万円必要になります。
また定年後の夫婦の場合、受け取れる年金は、厚生年金3360万円・国民年金は1320万円となります。
合計すると生涯貰える年金の総需給額は4680万円となります。
85歳まで生活する為に必要な金額から年金の総受給額を引くと、定年までに貯金しなければいけない金額は3240万円とわかります。
因みにゆとりのある生活を送る為には5790万円必要です。
老後に生活する為の最低必要額3240万円を60歳までに貯めるには、30歳から貯金するとしたら毎月9万円、40歳から貯金するとしたら毎月13.5万円貯金する必要があります。
しかしながら、年々年金の支払額は増え受給額は減っている為、先程の少子高齢化社会を考えても年金は果たしてあるのか不安です。
年金以外にも「国の財政危機」も問題です。
2017年末、国及び地方の長期債務残高は1087兆円にも及び、国民1人当たりの借金額は859万円とされています。
税収63.1兆円のうち国債費は23.5兆円です。
これは政府の収入の3分の1以上が借金返済に充てられているという事です。
2006年に北海道夕張市、2012年にギリシャで莫大な債務を返しきれなくなり、財政破綻を表明しました。
財政破綻すると金利の上昇時にハイパーインフレが起こります。
結果、所得税や消費税などが高くなるだけでなく、円安で財産が目減り、預貯金の価格が下落、公共サービスの悪化など、自分が保有する財産や実生活にも大きく影響します。
現状、日本の問題に提議されても、なかなかいい解決策が見つかりません。

 

それから色々な勉強会に行くようになり、金トレ塾に出逢いました。
金トレ塾で学べることは、それまで常識と思っていたことが非常識に変わる様な内容でした。
この塾では皆さんの知らないような、お金を増やすコツを共有していきます。